第441回 北岡お勧めの断食法とは?

第602回の中で、
ひでさんが
「ランチに炭水化物を摂るかどうかは午後の頭の働かせ具合による」
「普段は炭水化物をなるべく摂らないようにしている」
とストイックな食生活について触れていましたが、
この第441回はまさに、
その北岡さんの徹底した体調管理・食生活の核心である
「断食(ファスティング)」について
具体的に語られている回です。

この回の内容について、
ポイントを絞って具体的に要約します。

1. 北岡さんが断食(ファスティング)を始めたきっかけ

多くの経営者が
日々忙しく働く中で体調を崩したり、
パフォーマンスが落ちたりすることに悩まされています。

北岡さん自身も、
常に高いパフォーマンスを維持するための
自己投資・体調管理の一環として、
定期的に断食を取り入れるようになりました。

巷にあふれる健康法を色々と試した結果、
自分にとって最も効果が高く、
ビジネスの効率を
最大化できる方法に行き着いたと語ります。

2. 北岡流・おすすめの断食法とそのメリット

北岡さんが実践し、
おすすめしているのは、
単に「何も食べずに我慢する」
という根性論の断食ではなく、
酵素ドリンクなどを
上手に取り入れながら行う
「計画的なファスティング」です。

胃腸を完全に休ませる

現代人は常に食べ物が
胃腸にある状態
(過食気味)になりがちです。

消化活動には
膨大なエネルギーが使われるため、
あえて一定期間固形物を断つことで、
内臓をしっかりと休ませ、
身体をリセットします。

「脳の覚醒」とパフォーマンス向上

断食を行う最大のメリットとして、
「頭が非常に冴え渡る(脳が覚醒する)感覚」
を挙げています。

満腹時に起こる強い睡魔や
頭のモヤモヤ(ブレインフォグ)がなくなり、
集中力が極限まで高まるため、
午前中だけでなく
午後も高い密度で仕事をこなせるようになります。

味覚と食習慣の変化

断食を終えた後は
味覚が非常に敏感になり、
素材そのものの美味しさに気づけるようになります。

これにより、
普段の生活でも添加物が多いものや、
余計な炭水化物を
自然と欲さなくなるという
副次的な効果もあります。

3. ビジネスパーソン(社長)へのアドバイス

自己管理も「経営」の一部

「食べないなんて無理」
と最初から諦めるのではなく、
まずは半日や1日といった短いスパン
(プチ断食)から試してみることを推奨しています。

投資の極意でも
「ルール通りにやること」
が強調されていましたが、
断食においても
「事前の準備食」と
「終わった後の回復食」
のルールをカッチリ守ることが
成功の絶対条件であると語ります。

ここを無視して急にドカ食いをしてしまうと、
かえって体調を崩すため、
ルールに則った正しい知識で行うべきだと結んでいます。