番組は
「フリートーク(肉の日と日本の文化的価値観について)」と
「リスナーからの質問コーナー(投資の極意について)」の
2部構成となっています。
1. フリートーク:肉の日から紐解く日本の多様性と価値観
肉の日の焼き方論争
5月29日の「肉の日」にちなみ、
パーソナリティの2人
(ひでさん、みかさん)
が焼肉についてトーク。
みかさんは、ひでさんの
「独自の肉の焼き方のこだわり(肉舞踊)」
を押し付けがましくないと評価しつつも、
実際に焼き方ひとつで肉の味が大きく変わる
(ひでさんが焼いた方が美味しい)ことに気づき、
美味しい肉は上手な人に焼いてもらうのが一番だと語る。
日本のイベントと宗教観
日本人が無宗教でありながら
ハロウィンやクリスマスなどのイベントを広く受け入れる点について、
ひでさんは「日本の神道(八百万の神)の考え方がベースにあるため、
キリスト教なども神の一つとして
自然に並立・許容しており、
これが宗教戦争が起きない独特の文化を生んでいる」と解説。
歴史から見る日本の性の多様性と価値観の変遷
織田信長と前田利家の関係などを例に挙げ、
日本はもともと
同性愛や不倫(夜這いの風習など)に対しても
比較的オープンで
「何でもあり」な文化だったと言及。
現在の厳しい不倫バッシングなどの倫理観は、
1960年代以降のメディアによる
スキャンダル報道によって
後発的に作られた価値観である可能性を指摘する。
また、海外のように
「人格(プライベート)と仕事は別」
として評価すべきだという持論を展開。
2. 質問コーナー:ズバリ、投資の極意とは?
リスナーの
「たっちゃんさん」から寄せられた
「インフレ対策として投資を始めたい。投資の極意とは何か?」
という質問に対する回答。
投資の極意:ルールを決めて、ルール通りにやる
ひでさんが自身の師からの教えとして
最も重視しているのは、
「自分で決めたルールをカッチリ守ること」
ルール通りに数ヶ月運用し、
その結果を検証・改善していくことで
PDCAが回り、投資が上達する。
価格が上がった際、
欲(スケベ心)を出してルールを破り
「もう少し待てば上がるかも」
と欲張ることが一番の失敗の原因になる。
過去の自身の投資の失敗も、
すべてルールを守らなかったことが
原因だったと振り返る。
投資先を選ぶ基準:流動性があること
売りたい・利確したいと思った時に
マーケットが存在し、
いつでもすぐに売買(現金化)ができる
「流動性」が担保されているものを選ぶべき。
何が起きるか分からない怪しい投資案件は、
この流動性がないため手を出してはならない。
経営者にとって最大の投資とは
お金を10倍、100倍といった
高いリターン(投資対効果)で増やすという意味では、
社長にとっては
「自分のビジネス(仕事)に投資して働いて稼ぐこと」
が最も効率が良い。
そのため、
経営者が行う資産運用(投資)は、
積極的にお金を増やすためというよりは、
インフレによる資金の目減りを防ぐ
(減らさない)ための手段として捉え、
少なくとも
半年〜1年分の生活費を確保した上の
余剰資金で行うべきである。